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旧 笹山日記

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縄文的チンコロ作り
12月16日の日曜日。

笹山縄文館で「縄文的チンコロ作り」を開催しました。運営は、いおサポ(伊乎乃の里・縄文サポートクラブ)さんです。

「チンコロ」は、うるち米の粉(新粉)の細工もので、犬(チンコロ)などをかたどります。乾燥してひびが入ったら福を招くとされる縁起物。

起源についてはよくわかっていませんが、明治末期のころには作られていたそうで、その後、昭和30年頃になって十日町市袋町で作られたものが節季市で売られたら大ヒットし、今も続いているといいます(上村政基2007「節季市のチンコロとトットッコより)。

秋田県湯沢市の「犬っこまつり」の犬っこが、これとそっくりです。

犬っこまつり
http://akitayuzawa.jp/event/inukko-2018.html

犬っこ
http://www.geocities.jp/necomiraido/okashi/inukko.html


「衝撃的」といえるくらいそっくりなので、ぜひ見てみてください。始めて知ったときは「おっ!」と思いました。

きっと何かがどうかして今の状況になっているのでしょう。始まったのはもちろん十日町の方があと。面白いですね。

縄文的チンコロのほうは、土偶はもとよりイノシシとか馬とか、太陽の塔(!)とか、色んなものがありました。みなさん、和気藹々として楽しげでした。

こちらも楽しませていただきました。

みんなで手を動かして、幸せを呼ぶものを作る。土偶もきっとそうだったんじゃないかな、そんな風に思いました。

満員御礼。ありがとうございました。


調査員

(2018年12月17日)

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埋め戻し
こないだあるところで旧知の方々にお会いしましたら、

「笹山日記は、「問題」を出しておきながら「解答」が全然アップされないよね〜」

というご指摘を頂戴してしまいました。

巨大生物と題した記事のことのようでした。

そ、そういえば笹山日記には書いてない・・・。


えー、画像に写っている巨大生物はですね、

キノコです。

画像をよ〜〜〜く見てください。

茶色いドーム型のキノコの頭が芝生のなかに幾つも埋もれてます。

で、画面の中央を中心とする直径3mくらいの円周上に

ぽつぽつと生え、並んでいるのが分かるかと思います。

フェアリーサークルなどともいうそうです。


キノコは、その中心から放射状に菌糸を張り巡らせて、

その端部において子実体を形成するのですが、

その子実体が私たちが知る「キノコ」に相当します。

だから、サークル上の範囲内の地面の下には

キノコの菌糸が張り巡らされているわけでして、

仮に直径3メートルの範囲だとすれば、

直径3メートルの生物だといえるわけです。


という解答でした。


それはさておき、先日、笹山の調査区を埋め戻したことを、

これまた報告し忘れていました。

とりあえず、発掘調査は終わり。

これから整理作業・・・じゃなくて、整理等調査に入りたいところですが、都合によりしばらくQ眠です。


調査員

(2018年12月12日)

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