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旧 笹山日記

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旧 笹山日記

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ごあいさつ
作業員たです。

3月31日。

ついに、この日がやってきました。笹山の5年にわたる事業の最終日です。

無事、集大成である報告書もできあがる見込みです。

たくさんの方々のお力添えがあってここまでこれたことを心から感謝いたします。ありがとうございました。

今日をもって、作業員笹山チームは解散となります。

一度は笹山の事業を離れた作業員たでしたが、この最終年に戻ってき、報告書の完成まで関わることができて本当に良かったです。

また、この事業を通してたくさんのお客様やボランティアさん、作業員さん、地元の方々とお会いできて幸せでした。

今後作業員たはいち一般市民として、笹山を陰ながら応援していきたいと思います。

またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

ありがとうございました。


近さんからもメッセージをいただきたいと思います!


作業員の近です。

作業員たさんの文章を読んでいたらなんだか泣きそうになってきました・・・!!


最初の7月の「みんなで掘る笹山遺跡」の発掘体験から5年近くも経っているのですね。

これからは笹山遺跡ボランティアとして、笹山に関わっていきたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。


(2016年03月31日)

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穏やかな日
作業員の近です。

今日はお天気がよく、暖かくて笹山は穏やかな日になりました。

以前写真を載せましたが、土器モニュメントの囲いが外されたり、復元竪穴住居の雪対策のカバーが外され、すっかり春です。

ただ、花粉症さえなければ・・・!と思う今日このごろです。

昼休みには6月の笹山じょうもん市の話をしてみたり・・・

う〜ん、6月はあっと言う間に来てしまいそうです。

来年度もよい1年になるといいですね!

作業員 近

(2016年03月30日)

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どれにしようかな
笹山縄文館での仕事も、残すところあと二日となってしまいました。

今日は天気も良かったため、春休みに入った(たぶん・・・)子ども達が楽しそうにはしゃぐ声が聞こえます。

窓を開ければ、ひばりや名前の知らない鳥の鳴き声も聞こえ、なんとものどかです。

ささやま、自然がいっぱいで良い環境だったなぁ〜。楽しかったなぁ。

などと少々おセンチな作業員た。いやいや、残りの二日間もフルスロットルで駆け抜けますよ!!

さてさて、いよいよ整理作業を終了して遺物が片付けてしまわれると、もうお目にかかることが困難な遺物たちがたくさんでてきます。

破片たちです。

今日はどれをアップしようかな〜
これにします。

なんともオトボケ顔のようで私は好きです。口縁につく突起ですが、左は表側、右は裏側についてます。

どっち向きでもいいんですね。

しかし上手に作ってありますよね、こんな小さいものを。

前に、土器まるごとまねて作るのは容易じゃないから突起だけ作ってみたらという話題が出ました。

そんなことをする趣味もいいなぁ、と今になって改めて思いました。





(2016年03月29日)

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笹山遺跡ボランティア通信114号
今日は第3期最後のボランティア活動日でした。

5年間の事業があと4日で終わるという、残務処理に追われているなかでの3名のご協力、ほんとーーに助かりました。

遺物の収納整理等をしていただきました。ありがとうございました!

また、たくさんの土器たちを一度に見られるこの機会にあわせ、遠方からなじみのお客様も来てくださりました。3月のうちにお会いできてよかったです!

作業員たは、収納される遺物がどの箱に入るかのデータ作りと、そのラベルシールのアウトプットをしました。

つるつる加工の雛形シールに油性ペンで少々書き込みをするのですが、これがまた苦行でして、きゅきゅきゅ〜というイヤな音とともに手に伝わるわずかな振動。

ぞわぞわぞわ〜

人知れず全身サブいぼを作りながらの作業でした。う〜ん、どうでもいい情報でしたね。

今日の写真は箱の中をいじっていて見つけたとある土器破片を。

なんでしょう、これ。どこかで似た仲間を見たことがあるような気がしていますが、全く思い出せません。

藤内遺跡の神像筒型土器に似てるか、と一瞬は思ったのですが、全然違います。

なにかの土偶に似てるんだろうか、はたまた笹山出土の土器のどれかに似てるんだろうか・・・

いや〜、かれこれ一週間もやもやしています。

どなたかぴんと来た方、ぜひ教えてください、誰に似ているのかを!





(2016年03月28日)

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笹山遺跡ボランティア通信113号
作業員の近です。

今日は午前中6名、午後7名の方がボランティアに参加してくれました。

今日は今期のボランティア活動期間中の日曜日としては最後の日だったので、大勢の方に参加してもらい、とても賑やかでした。

今日の昼食は蕎麦を囲み、和やかな雰囲気でした。

大勢で作業することで作業が大変はかどり、ボランティアの偉大さを改めて心底感じる日となりました・・・!
皆さん、ありがとうございました!来季も楽しみです♪

ちなみに明日は、今期活動日の正真正銘最後の日です。よろしくお願いいたします。

作業員 近

(2016年03月27日)

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すくなし・・・
縄文土器といえば、その使い道で一番よくいわれるのが煮炊き、です。

出てくる土器は、当時の家族構成を表してか、現代のお鍋より大きい深鉢といわれるものがほとんどです。

でも、考えてみたらぐつぐつとできたものを何か取り分けて食べるわけですよね。

食べ物によりますが、あつあつの汁ものや、お水を飲むときなんかはやっぱり個人サイズの器がいるんじゃないかと思います。

それを何でつくっていたのか?不思議です。

笹山の8〜10次調査で出てきた小さい目のお皿を全部ではないものの集めてみました(写真)。

深鉢は大量に出ているのに、小さいのはこれっぽっちです。うぅむ。

木製の器を使っていたんですかね。だとするとこれらの用途はなんだろう?

うう〜む。

ずっと考えているなぞです。

作業員た

(2016年03月25日)

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どちらが好み??
作業員の近です。

収納棚に土器が並んできました。なかなか圧巻です。すべての土器が棚に収まったら、と考えると、わくわく、ゾクゾクしてきます・・・!

2つの写真はどちらも中期後葉の時期の土器です。(火焔型土器よりも少し後の時期です)
笹山へ何度かいらっしゃっている方や、笹山日記をチェックしてくださっている方はご存知だと思います。

昨日、整理室でどちらの土器がいいか話題になりました。みなさんはどちらの土器がお好みですか?


どこからともなく「写真が見えにくくてよくわからない!」という声が聞こえてきますね。

そんな方は今週末の27日(日)と28日(月)が笹山縄文館3階の整理室の見学開放日なので、ぜひ見に来てください♪

作業員 近


(2016年03月24日)

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待ちに待ったもの
本日、報告書に載せるため復元や実測、分析、写真撮影等色んなコトがあってなのか、最近ご無沙汰していた土器たちがついに!

めでたくほぼ全員顔を揃えました。

おお、こんな子もいたねえ、こんな顔だったねえほほほと、爺さん(もとい調査員)とばあさん(もとい作業員)たちは感慨ひとしおなのでした。

その数約80点。

いやあ、、一枚の写真には到底全部をおさめることはできません、とりあえず卓上にある数点をパチリ。

卓上左から3点目は火焔型土器。久しぶりじゃのお。
実は一度戻った際には2点に分かれていたのですが、同一個体でしかも接合することに気付いたため、その足でまた復元に戻っていただいたのでした。おかげでぐるっと一周しました。めでたきものは火焔ダネ(謎)。

そして一番右の土器。どなたか覚えてらっしゃいますか?
過去にべっぴん土器として笹山日記に載せていたものです。http://www.tokamachi-museum.jp/b_excavat.cgi?mode=archive&ym=201410

ころんとしてかわいらしい!相変わらずすべすべ色白のべっぴんじゃ。あれからさらに執念で数点破片を探し、無事復元対象&日の目を見ることに!パチパチパチ!

他にこういった形の土器&すべすべ(表面をなでて調整しているのです)のものは出て来ていないのでとっても異質です。

片手で持てるサイズで、煮炊きのあとは見られません。そして孔と鍔がある。

さて、一体何に使われたのでしょうね?

想像が膨らみます・・・

またおいで〜

作業員た

(2016年03月23日)

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暖かな一日
作業員の近です。

今日は日差しが暖かく、笹山へお昼休憩に来ている方もちらほら・・・

笹山もご覧の通り、順調に雪解けが進んできています。タンポポでも咲いてないかな〜と思い、探しながら広場の周りを一周しましたが、もう少し待たないと、のようです。

雪が溶けたあとからは、ペットボトルのキャップや、雪祭りの時のロウソク、なにかの案内のようなしわしわに乾いた紙切れなどいろいろなものが見つかりました。

なんとなく宝探しのような気持ちで楽しめた笹山での昼休みでした♪

作業員 近


(2016年03月22日)

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やっと!
今日も営々と発掘遺物の収納作業にあたりました。

私事ながら、作業員た、ついに実測個体と接合する土器片を見つけました!

みなさんが続々と、この段階になって接合する土器を見つけていらっしゃる中、私一人まだでした。

「まぁ、パソコンばっかりいじって土器まったくみてないし。ぶつぶつ」と心の中で言い訳しつつ、実はこっそり残念がっていました。

やったね。これです(写真)。

もう復元されているのでくっつけてあげるのは困難ですが、間違いないでしょう!

これでひと安心。


注:あくまで、この時期に見つかるのは微妙です


本日、平成28年度の笹山遺跡ボランティア会員募集要項を諸方に発送しました。

笹山を愛するみなさん、ふるってご応募ください。お待ちしています!



(2016年03月18日)

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しんみりと
作業員の近です。

今日は土器の収納に力を入れて作業をしました。

土器の陳列棚の整理もあり、テーブルの上は土器だらけです!

今日で作業員の4名の方は勤務の最終日ということもあり、忙しい中でもなんだかしんみりと、少しさみしい感じを噛み締めたひとときでした。


作業員 近

(2016年03月17日)

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雪解け
数日前、笹山の駐車場付近で写真のような雪解けが見られました。

どことなく日本列島みたいですね!

あ、沖縄とか佐渡なんかは溶かして工作しておけばよかった。と今の今思いました。どうも作業員たは根が正直なもんで。

今はこの写真の時から着々と雪の後退が進み、かなり土が見えてきました。

整理作業室でも着々と?報告書作り及び遺物の収納作業が進んでいます、いや、進めています。

土偶の手も借りたいほどです!

声援よろしくお願いします!

(2016年03月16日)

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鶏頭冠
作業員の近です。

報告書作りも大詰めですが、報告書に掲載される土器と接合する土器片を私もとうとう(今になって)みつけてしまいました!

しかも火焔型土器の鶏頭冠(けいとうかん)と呼ばれる突起部分!うれしいのですが、もう少し早く見つかって欲しかった・・・!

作業員 近

(2016年03月15日)

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笹山遺跡ボランティア通信112号
昨日、一昨日に引き続き3連日のボランティアさん活動日でした。

来ていただいた2名のボランティアさん、本当にありがとうございます、ご苦労様です!

今日は作成中の報告書の最終段階である「読み合わせ」をしました。

具体的には報告書本文に引用されている、図面、表、写真の

図版番号、表番号、写真図版番号、それらの中に載っている遺物の掲載番号、その他もろもろの情報が整合しているか悉皆的にチェックするというものです。

今回は4名で行いましたが、それでも人が足りないと思うぐらいの忙しさでした。

本文を書くまでのバックグラウンドデータが膨大なので、表や図、写真も相当数に上るのです。

調査員・作業員・ボランティアさん全員が頭を突き合わせて仕事をするのはもしかして初めて?

どうもおつかれさまでした!

作業員た

(2016年03月14日)

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ささやまラボ2016 親子スペシャル
調査員の阿部です。

今日は笹山遺跡ボランティアの活動日でした。

いつもなら整理作業にご協力いただくところでしたが、今日だけはちょっと特別な日になりました。

ある方の導きがあり、笹山遺跡ボランティア主催で、ささやまラボの続きのような会が催されたからです。

参加くださったのは、赤ちゃんを含む小さい子を連れた方々、総勢14名(たぶん)。周囲の目が気になって静かなところや文化財のあるところへはなかなか行けない・・・そういう声にお応えしたものです。

元気の良いお子さんはボランティアさんたちに見てもらいながら、チョコ作りだけでなく、拓本や接合作業などもしていただきました。ボランティアに女性が多かったこともよかったのかもしれません。気兼ねなく楽しんでいただけたようでした。

今日ほど、笹山縄文館に畳の大部屋があってよかったと思ったことはありません。寝ててもハイハイしても心配いらなかったです。

お客様のなかには縄文時代や土器に並々ならぬご関心をお持ちの方もおられました。数々の突っ込んだ質問に、百戦錬磨のボランティアさんたちもタジタジの様子でした。

笹山縄文館ならではの会に、終始ホクホクした気持ちでいられました。また来てくださいね♪

ボランティアの皆さん(4名)も、大変ありがとうございました。


阿部

(2016年03月13日)

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ささやまラボ2016 第2回
調査員の阿部です。

本日は笹山縄文カレッジ「ささやまラボ2016」の第2回が開催されました。

ご参加いただいたのは7名でした。

若干少ないかな〜と思う一方で、人数に気圧される感じがないためか

ずっと喋り通しでした。

2時間半、あっという間に過ぎてしまいました。

拓本も接合も楽しんでいただけたようですし、最後の「チョコ外し」もみんさん見ごと成功! やったね!

講師をはじめ、準備から運営を務めていただいた笹山遺跡ボランティアのみなさん(5名)ありがとうございました。

喋りすぎて何を話したか覚えてないくらいなのですが、唯一覚えている話のネタは、これ。


「ケートーカンタロー」


なにそれって、


秘密です。


阿部

(2016年03月12日)

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松ぼっくり
作業員の近です。

ある日、笹山の広場の周りを散歩していたら、おもしろいものが落ちていました。

椿の閉じているような、小さなカップケーキのような・・・


なんだろうと思い、調べてみると、ヒマラヤスギの松ぼっくりだそうです。ヒマラヤスギとは言っても、マツの仲間だそうです。

しかも上手く開くとバラのような形になるそうです!

なんとバラとは‼

そんなのが落ちていたら楽しいだろうな〜と思う近でした。


(2016年03月11日)

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その時
いよいよ報告書作成業務と出土遺物の整理・収納作業が大詰めを迎えてきました。

ふとパソコン業務から離れて客観的に遺物たちを見回すと、いよいよさびしい気持ちになります。

仲間が見つからないバラの遺物たち、仲間が見つかったけれどあまり大きく成長せず小箱にまとめられている遺物たち・・・

今後は本当に見る機会がなくなりそうです。収納される前にもう一度ひとつひとつの顔を見て回りたいのですが、それはもう大変な作業。

なにせ5〜6万点、テンバコにして600箱近くありますからね。

収納室を覗いてみました。

また再び眠りにつく運命を、静かにうけとめてかみしめているように感じられました。


作業員た



(2016年03月10日)

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日食
作業員の近です。
今日の笹山は細かい雪が一日中降っているようなお天気でした。

今日は何の日かというと・・・日本では部分日食がみられる日だったのです!(十日町は雪でしたけどね)

天気が良ければ、日本全国で見られるとのことでしたが・・・お天気はあまりよくないところが多いようで、北海道や東北北部、沖縄等でみられるチャンスがあったようですね。

4年前の金環日食から大切にしまってある日食グラスはなかなか活躍しません・・・

チャンチャン♪

作業員 近


(2016年03月09日)

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使いみち
今日も土器の紹介です。

おちょこのような小ささで、口の部分が若干すぼまっています。

文様はナシ。シンプルです。

しかーし、内側は一面赤くなっているのです!

ここで、赤く塗られている、ではなく、赤くなっている、と書いたのには作業員たの推察が多分に入っています。

きっと土器や顔などを塗るための赤色顔料が入っていたパレットだと思うのです。コロンと片手に入るサイズなのも使いやすくてさもありなんです。

ここから指ですくったか、刷毛のようなものを使ったか・・・

情景が思い浮かぶようです!


(2016年03月08日)

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笹山遺跡ボランティア111号
作業員の近です。

今日の笹山遺跡ボランティアの活動は午前1名、午後1名の参加でした。

今日で今季のボランティア活動に参加するのが最後という方もいらっしゃって、もうそんな時期なんだなと実感しながら、さみしくも感じています・・・

今日は笹山縄文館へ来てくれたお客さんを案内してもらったり、収蔵室の土器が入っている天箱の整理を手伝ってもらいました。

来館してくれたお客さんもボランティアの方もありがとうございました!

作業員 近



(2016年03月07日)

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土器片紹介
今日は一日春霞がかかったような感じでした。ぽかぽか暖かく、今日のネタ探しに外を見てみると・・・

いましたいました、笹山で憩っている人々が(憩う、と書いたら一番に遺構と変換したパソコン、仕事熱心でエライね!)!

4人もの人が井戸端ならぬ遺跡端会議していました。

さて、今日は今後目に触れる機会が少ないけどキラリと光る土器の紹介を久々にしたいと思います。

こちら(写真)。

笹山ではほとんどみない文様です。有孔鍔付(つばがあって、口縁付近に穴が開いている)土器の一部だそうです。

表にも裏にも赤い色彩が施されています。特別感がビシビシ伝わってきますね!

残念ながらこれ以上大きく復元する見込みがないため今後展示に出される可能性は低いのですが、

縄文時代にはきっと大切にされ、飾られていたんじゃないかな〜と思います。


短い文章でキラリと光るブログを書く近さんに憧れる作業員た

(2016年03月04日)

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耳の日
作業員の近です。

今日3月3日はひな祭りと・・・

皆さんなんの日かわかりますか??




耳の日です!(タイトルでネタバレでしたか?)


天箱を覗いていたら、耳のような形(にもみえなくもない)土器の突起をみつけました!

いえいえ、決して仕事中に遊んでいたわけではありませんよ!


おもしろ土器の突起シリーズでした〜♪

作業員 近

(2016年03月03日)

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弥生
気が付けばもう3月に入りましたね!

明日はお雛祭り。各地でたくさんのひな人形を飾った展示が行われているようで、雅でいいですね。

笹山ではひな人形の赤とは対照的に、今日は白一色で覆われました。

こちらはまるで西洋の絵本に登場しそうな雪がこんもりかぶった森の景色。美しいです。

さて、作業員たは笹山の周辺遺跡分布図を作っています。

遺跡名はその土地の字名からとられることもあるそうですが、見ているだけで楽しくなります。例えば


栗ノ木田(くりのきだ)遺跡

栗の木があったんでしょうかねえ。

道下。そうなんですね。

狐城跡。狐が棲みついていたんでしょうか。

平城跡。タイラ・・・? おっ、恐れ多い名ですね。

ぼんのう。ほほ〜!

舟山。ふーん。

やせ舟。えっ。

カタガリ下原にカウカ平A。・・・!!何語でしょう?


カタカナが一番想像力をかきたてられて楽しいです!

あっ、ちなみに笹山は、地元の人によると昔笹がいっぱい生えていたそうです、やはり。



(2016年03月02日)

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最近の人気者
作業員の近です。

最近、笹山の整理室で愛されているくぼみ石です。

まるーい石に人差し指が入るくらいのくぼみがあり、まるでボウリングの玉や、角度によっては大きな鳥の卵のようにもみえてきます。

何なのかはよくはわかりませんが、丸くてなんだか愛嬌がある不思議な石です。


作業員 近


(2016年03月01日)

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