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木造延命地蔵菩薩立像

室町時代末期の作品です。定慶の作と伝えられています。

像の高さは59cmで、桐材を用いた一本造で、彩色に後補の跡が認められます。円頂で耳は長く張り、三道を刻み、胸を広く表しています。裾は長く、右足をやや前に出し、歩行の動静を示しています。衣は通肩、その上に袈裟をまとい、流麗な印象を与えています。台座は後世の作で、蓮弁に金箔を施しています。

1991年(平成3年)に旧・松之山町の文化財に指定されました。

  1. 種別 十日町市指定有形文化財(彫刻)
  2. 名称(読み) 木造延命地蔵菩薩立像(もくぞうえんめいじぞうぼさつりゅうぞう)
  3. 記号・番号 彫・第7号
  4. 所在地 十日町市松之山観音寺150
  5. 所有者(管理者) 観音寺
  6. 登録日 1991年(平成3年)2月1日