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笹山日記|十日町市教育委員会

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笹山日記

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水抜き
今日は朝からドザーッと雨が降りました。

現場の乾いた土が少しは潤うことを喜ばしく思う一方で、

ブルーシートに溜まった水を取り除く作業の大変さを思い、

若干憂鬱になりました。

現場にはいつもより少し早く到着し、あちこち現場検証。

水没はしてないものの、作業的にはやっぱり大変そうだと確認。

まだ降っていたのでしばらく作業員さんたちと待機してから、いざ作業開始。

「もう腕が上がらない!」と叫ぶ寸前までバケツをあげ続けました。

あまりにも疲れすぎてその後の作業はあまり覚えていません。

あ、そうだ、溝の写真をとりました(いいカメラで)。


調査員

(2018年08月10日)

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現場の作法
昨日降った大雨が、ブルーシートにたっぷり溜まっていました。

朝の最初の作業は水抜きから。バケツリレーで1時間もかかりました。ユンボもなければ、ベルトコンベアもなく、そして水抜きポンプもない三重苦。30年以上前の笹山遺跡の発掘調査でさえベルトコンベアはありました。それ以前の状態ということです。恐ろしや。

水抜きが終わった後は、いつの時代のものかわからない溝を掘っていました。

やっぱ耕作痕かなーとつぶやくと、農業経験の豊富な近所からきている作業員さんはこう言いました。

「いや!普通はこんなに深く(30cmくらい)は掘らないし、だいたいこの辺にトラクターが入ってるのは見たことがない。」

じゃあやっぱり何か別の目的の溝か。もしどこかで90度折れ曲がっていれば、それっぽくなるんだけどなあ・・・。

もうちょっと掘り進める必要がありそうです。

出土遺物は、あいかわず中世ではなく縄文です。

今日の遺物は「マフ」。磨製石斧の略です。

ちなみに打製石斧の略は「ダフ」です。「ダフだ!」と誰かが叫んだら「ダッフンダ?」と返すのが発掘現場の作法です(うそ)。


調査員

(2018年08月07日)

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大雨につき
雨が降ると逆にすることが増える気がします。

今日は朝から大雨で、どば〜〜〜!っと降っている最中に笹山縄文館へ。

発掘調査はもちろんお休み。「縄文土器を作ろう!」(2日目)の準備にやってきたのでした。サンプルにするミニ土器の製作実験です。

素人の、そしてたぶん平均より下手くそな方の僕が、初期の火焔型土器の頸部よりも上だけ、鉢形土器のように作ってみたら、どのくらいの時間が必要か・・・という実験。

昨日と合わせて結局7時間近くかかりました。粘土は500g、砂は200gで、です(かかりすぎ?)。

やっぱり隆帯モリモリは大変。それと、粘土に混ぜている砂の粒子が比較的大きいので、細かい文様が施しづらいという点もよくわかりました。隆帯と砂は時間が掛かる2大要因かもしれません。

実は、今回の「サポート」ではこれまでになくたくさん「最後まで終われない方」がでました。いろんな要因がからんだことはわかりましたが、でも定性的にみてばかりでは今後も手探りが続いてしまいます。これからは定量的に見ていく必要を感じて、今回の実験をしてみたのでした。

結果からすると、隆帯モリモリの土器は2時間程度じゃ作れないし、それどころか1日やっても終わらなさそうだとわかりました。じゃあどれくらいのレベルなら作れるのか。まだ実験がいりますが、こうしていくつも作るうちに上手になってしまって実験にならないかもしれません。

運営的には、定型的なものを作るのがきっと一番いいのですが、ド派手なオリジナルを作りたいのも人情です。また考えてみたいと思います。

調査員

(2018年08月06日)

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夏休み親子自由研究サポート 1日目
今日は、笹山縄文カレッジの古株企画、

夏休み親子自由研究サポートの1日目でした。参加くださったのは親子15名の方々。定員いっぱいです。

まず土器の設計図を書いてから臨みました。僕の書いたサンプルに突起がついていたせいか、みなさん大ぶりな突起をつけがちに・・・。すでに嫌な予感。。。

案の定といいますか、施文する時間が足りない方が多数となりましたが、とりあえずはそれなりの形になって、みなさん乾燥のためにお持ち帰りになりました。よかったよかった。

午後は、壁新聞も作るという方のための勉強会。
縄文文化について、縄文土器についての講義と、今日の工程についての復習。午前とは打って変わって、はかどりが早く、1時間切り上げての終了となりました。(すごい!)

次回は19日。焼成と、火焔型土器鍋試食と、壁新聞の後半です。
楽しみにお待ちしております。

調査員

(2018年08月05日)

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なんじゃこりゃ式土器
中世層から出てくる縄文土器に関心が薄くて

作業員さんたちも食傷気味なのかもしれません。

現場のカゴの中、覗いてみるといつの間にか土器が増えています。

本人が「出た」とか言わないから気づかないんです。

そのなかでちょっと面白いものを見つけました(画像)

なんじゃこりゃ式土器です。

もちろんそんな名前の土器はありませんが、僕が知らない土器は心の中でそう呼んでいるのでそうなるわけです。

口縁部につく半円形の突起の下、なんと内面にコブが付いているんです。

不思議です。

文様に「不思議」とか言ってみたところで何も始まらないわけですが、、、わかってはいるけどやっぱり不思議。

なんだか、火焔型土器を初めて見たときの驚きを思い出すというか、初心に返るような気持ちになりました。

調べてみますが・・・・知っている方いらしたら、ヘルプミ!


調査員

(2018年08月03日)

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溝の名は。
遺構も遺物も寂しい状況なので、

溝を掘ってみることにしました。

間違いなく耕作痕跡なのですが、時代がわかりませんので、

とりあえずの記録です。


そんなことをしている間に、別の場所から焼土が出てきました。

薄っすらしているのでまだよくわかりません。

以前の笹山遺跡の調査では「鍛冶工房跡」という遺構が2箇所見つかっていますから、

もしかするともう1箇所だったりする・・・・?

ただ、鍛冶工房跡でもちゃんとした建屋が伴うでしょうから、ともかく柱穴の追加が欲しいところです。


調査員

(2018年08月02日)

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大地の芸術祭
「大地の芸術祭」が始まりました。

今年は、笹山遺跡のある中条地区にも3つの作品が設置されて居ます。

きっとそのせいでしょう、発掘調査区や笹山縄文館に度々お客様(?)が訪れます。

笹山縄文館にいらっしゃる方は、ここにも何かあると直感していらっしゃるようです。こんな風に話しかけられるのですが、実はちょっと返答の仕方に困ることもあります。

「いまやってる?」

開館しているかどうかということだと思います。

でも、なにぶんここは展示施設ではなく、事務所か収蔵庫利用のため、やってはいるけど展示しているわけではない、というのが正確です。「?」という反応をいただきます。当然だと思います、すみません、という気持ちになります。

「ここは何か飾ってあるんですか」

おそらく展示物があるかどうかを聞いているのだと思います。

が、置いてはあるものの、飾っているわけではなく、展示しているわけでもないという・・・微妙な・・・です。

整理作業中なら部屋にいるのでまだご対応可能な部分ですが、なにぶん発掘調査中で取り込んでいるため、すべてにご対応できないのが現状です。

どうかご理解いただければと思います。

調査員

(2018年08月01日)

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昨日から大地の芸術祭が始まりました。

笹山遺跡周辺にも幾つかの作品が設置されているので、

調査区の横を通る車がいつもより多く、

みれば県外ナンバーばかり。さっとみてさっと帰る方が多いです。

ごく稀に、「ここはなにかあるんですか」と訊いてくる方もおられます。

「そうですね、縄文土器とか出てますね。」

そんな風にお答えしますが、なにぶん掘っているのは中世なので、答える口調もローテンション。聞くほうもなにか「訊いてはいけなかった雰囲気」と勘違いしてそそくさと去っていくのでした。

中世の遺物は相変わらず出土していません。唯一、関係がありそうなのはこれでしょうか。

鉄。

近くから柱跡も出ているし、焼土も出ていますから、関係するものかもしれません。鉄滓(てっさい)?と頭をよぎりましたが、そうならもっとたくさん出そうだし、形もガチャっとした感じじゃないかなー、などと考えていました。

調査員

(2018年07月30日)

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いきなり!縄文キャンプ
昨日今日と笹山縄文カレッジの初企画、

いきなり!縄文キャンプを行いました。

いろいろとあるハードルを乗り越え、あるいはくぐって、実現にこぎつけました。

昨日は、ガイダンスの後、食器づくりをして火おこしからBBQ。肉はそんなに食べずに時間を持て余しがちな子どもたちは、ひたすらマシュマロを焚き火で焼いて食べてました。

そして森のナイトウォークをして竪穴住居で就寝。

今日は、朝ご飯づくり(火焔型土器ナベ)をしてから、お土産の勾玉づくりに熱中。出来上がった勾玉を首にかけ、冷えたスイカをみんなで食べて、おしまい。

いろんなことを体験できる、てんこ盛りの企画だったように思います。
参加してくれた子どもに「なにが一番楽しかった?」と訊いてみました。


「マシュマロ〜!」


だよなー・・・・。


調査員

(2018年07月29日)

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縄文土器さんこんにちは
新しい柱穴が期待されているところですが、まだ出てきません。

そんなわけで「たまには遺物をアップしようかな」と思っていた今日この頃。

縄文土器が出ました。・・・・また縄文か。中世の遺物はまだ一つも出土していません。

画像の土器は、中世の層から出ているのですが、結構大きいですね。初めて見たときは思わず層を間違ったかと自分不信になりかけました。また同時に、「タヌキボリ」状態になっていることに、心がささくれそうになりました。

「タヌキボリ」というのは、一部分だけタヌキの巣穴をあけるように掘ることを指す業界用語です(たぶん)。地層や遺構などの周囲の状況を無視して掘ることから、普通はやってはいけないもので、ニュアンス的には揶揄するような感じで使います(たぶん)。盗掘なんかがあると、大体この掘り方をされると聞いたことがあります(あいまい)。

発掘体験をした時も、掘り方を細かく事前説明しませんから多くの方が「タヌキボリ」しようとしました。遺物が見えると、やっぱり人間ですからどうしても「早く見たい!取り出したい!」って思って、その部分だけエッサホイサと掘ってしまうんですね。そういう姿をお見かけするたび、僕は心の中で「よくぼうにかられてしまつたか、みにくいにんげんめ。」などとつぶやいてませんよ勿論。

こういう土器が出てきたら、本来ならば地層単位とか遺構単位で掘っているので、状況に合わせて掘ります。地層単位なら、掘るべき範囲の地層を上から順番に掘削するので、1日かけても掘り出せないことはザラです。遺構っぽいなら、半裁したり断ち割りしたりといった部分掘削をして、掃除して、図面や写真の記録をとってからの取り上げとなりますから、これまた時間を要します。他の遺構に伴っていようものなら、もはや何日もかかってしまうこともあるわけで、「見つけたその日に取り上げるなんて無理無理無理無理〜〜〜〜!!というわけです。

このあたりに「宝探し」と「調査」との違いが出てくるのかなと思います。調査とは、人間の欲望との戦いなのです(バーン)。

で、話は戻りますが、画像の土器は、細い粘土紐2本を縦に平行に貼り付けた文様が土器の四方に見えますから、たぶん縄文時代中期前葉くらいのものじゃないかと思っているわけですが、なにぶん上のほとんどがありませんから、「たぶん」です。そういうのがわかるって本当にすごいですね、先学たち努力の賜物なわけです。

で、大きいのが出たらどういう風な作業をすべきなのか、現場でちょっとした授業をしてから、土器を回収してきました。中世層の縄文土器が見たいという人は縄文館へどうぞ。

調査員

(2018年07月24日)

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こんなの初めて
今日は、僕を入れて3人で調査しました。

それぞれの事情が重なって本来の人数よりもだいぶ少なかったです。思い返してみるとこんなに少ない人数での調査は初めてだと思います。

調査区を保護するブルーシートは四隅を持つ必要があるので、4人いないと困るのですが、、、、シルバーさんにはせっかく来てもらっているので、ということでなんとか実施しました。でも、可能なかぎり避けたいものです。

人数が少ないだけに、遺構(らしきもの)の掘削に集中しました。たぶん掘立柱建物の柱穴跡じゃないかと思うのですが、周囲に等間隔に並んで発見されていないので、まだなんとも言えません。

「掘立柱建物」ってなんだろう。
その名の通り、地面に穴を掘ってそこに柱を立てて組み立てる建物のことで、住居の基本形です。例えば「竪穴住居」も、地面に穴を掘って床面を低くしたうえで、床面にさらに穴を掘って柱を立てるわけですから、理屈の上ではこれも「掘立柱建物」になります(そうは呼びませんが)。

礎石建物というのもあります。
掘立柱建物でない建物です。これも文字通り礎石の上に柱を置くタイプで、古代から寺社とかの高級な(俗っぽい言い方ですみません。)建物がこれで作られることがありました。

庶民の住宅がこのタイプになるのは江戸時代に入ってからのことで、それまではほとんどが掘立柱建物でした。掘立の工法が簡単とか地震に強いとかいろいろ理由があるみたいです。

ちなみに、礎石建物の柱の下に入れる礎石として、この地域では「だっぺ石」というのがよく知られています(「だっぺ」は糞の形に似ているところから。)庭に置いてあることも多いらしく、庭石と勘違いしている人がいますが、たぶんそうじゃなくて、礎石建物のために各家で保管しておいたんだと思います。大事にされたのは、礎石建物が放つ威光からくるハロー効果みたいなものじゃないか、と勝手に想像しています。

さて、丸い竪穴住居ではない掘立柱建物の場合、柱と柱の間は壁があったり戸があったりして、だいたいは等間隔(1間単位で)に並ぶものと予想できます。もし今回のように発掘調査で二つの柱穴が発見されれば、「じゃあほかは大体この辺にありそうだ。」なんていう推測ができることもあります。昔も物差しがあるからですね。

なので、いま次々と拡張区を設けて広げて掘っていて、遺構探査の比重が大きくなっています。シルバーさんには上のこともお話しして作業の目的を共有しようと努めています。発見というものはだいたい、たまたま見つかるのではなく、「見つけようと意識して初めて見つかる」からです。土器の種子圧痕と同じですね。見つかればいいなと思います。

で、一人のシルバーさんとそんな話をしていたら、別の場所を掘っていたシルバーさんが、いくつかの土の変色部を根こそぎ掘り上げているのに気がつきました。心の中で「ぐおーーー」と悶えました。

難しいものです。

調査員

(2018年07月23日)

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笹山縄文カレッジ 古代糸作り
今日は「古代糸作り」。

3名の方にご参加いただきました。

アカソは事前に採取して乾燥させておいたものを叩いて叩いて叩いて叩いて・・・エンドレスかと思うほど叩いて繊維を取り出しました。

カラムシは当日採取し、こちらは苧引きして繊維を取り出します。

取り出し方にも違いがあるってことに気づいた人はすごいですね。

参加者の皆さん、それなりの立派な糸になり、土製チャームに結び付けられました。

「これならアンギンもいけるんじゃないかな」

というは講師の金子さん。

アンギンの編み台の作り方もご教示頂きました。

来年はチャレンジできるかも?楽しみです。

ちなみに、画像がないのはいつもの「それ用の画像撮り忘れ系」です。すみません。

阿部

(2018年07月22日)

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遺構かなー?
調査員の阿部です。

毎日暑いです。でも天気予報なんかで列島のほかの地域の気温を見ていると、十日町はだいぶマシな方と思って自分を慰めています。

今日は遺構らしきものが2つ、みつかりました。直径で90センチくらいでしょうか。ほぼ同じ大きさ。なんでしょうね。

一つを掘ってみたら浅かったのですが、そもそも上が削平されている可能性もあるし、かつての実際の深さはわかりません。

来週、もう一つを掘ってみます。さて、どうなるでしょうか?
乞うご期待。


調査員

(2018年07月20日)

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竜巻とつむじ風と渦巻文
調査員の阿部です。

今日もピーカン、いい天気。

セミがよく鳴きます。十日町市のリゾート当間(あてま)では蝉の羽化が盛りだとか。

めずらしく現場に渦を巻く風が吹き、ブルーシートが飛んでいきそうになりました。「竜巻だ!」と誰かが叫びましたが、僕は「つむじ風だ!」と心の中でいっていました。その違い、わかります?

ところで今日の画像は、火焔型土器か王冠型土器の一部です。今の調査の出土品ではありません、と先に申し上げておきます。

数年前に掘った時の土器のうち、優先順位が低くて報告書掲載には至らなかったものですが、なんだか接合しそうだなと思って試したらちょっと接合できたので嬉しくて報告します。

火焔型土器500年の歴史の中で前半のものかもしれません。あんまり細かいことをいうと火焔星人が夢に出てきて襲ってくるので言いませんけど、とにかく接合は楽しいですね。

話は戻って、竜巻とつむじ風(旋風と書く。)の違いってなんだろう。グググッと検索してみました。そしたらつむじ風というのは地表で発生するものだそうです。他方、竜巻は積乱雲から垂れ下がってくるもので、直径数十メートルから数百メートルだそうです。まさに天地の差なわけです。そういえば某格闘ゲームに「竜巻旋風脚」っていう技がありましたけど、どっちかはっきりさせて欲しいような気もします。

火焔型土器の文様に渦巻がありますね。文様の大きは数センチメートルですが、火焔型土器の分布範囲は新潟県全域ですから、そういう意味では直径200キロメートルくらいあるわけで、、、、

・・・

なんかうまくまとめようとして失敗する予感がしてきました。それではまた。


調査員

(2018年07月18日)

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遺物、遺構、地質
調査員の阿部です。

遺物の出る出ないはモチベーションに影響します。

だから遺物がすごく少ない今の状況は、シルバー作業員さんたちにはちょっとつらいかもしれません。

なので遺構の探索に話をずらし、いろいろお話をするのですが、なんだかあんまり人気ないですね。いまいち盛り上がりません。

そこで地形の復元についてもいろいろお話をするのですが、食いついてくる人は少ないですね。ガックリ。

やっぱ「お宝」なんでしょうか・・・。

調査員

(2018年07月17日)

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