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笹山日記|十日町市教育委員会

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笹山日記

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笹山じょうもん市2016全体企画会議
調査員の阿部です。

笹山じょうもん市2016は6月5日(日)開催です。

もう目前ということで、おおよその「まとめ会議」がありましたので、参加してきました。

文化財課では恒例の土器展示に加えて、土器(実物)を持って縄文服を着て撮影できちゃうスポットを開設することになりました。会場についてはいろいろあって、、、最終的には天の声で縄文館3階となりました。これも例年通りです。

会議は何やらすごい手際、段取りの良さでスピーディに進み、とても驚きました。

お疲れ様でした。

さて、会議終了後のこと。あるお方からこう訊かれました。


 「阿部さん、いまはどこにいらん?」


はい、○○町です。


 「そうやんか、そこに勤めがあらんか」


つとめ?あ、いや、○○町は住んでいるところで、昼間は博物館です。

 「・・・へ〜、そうやん・・・」(腑に落ちない様子)

あれ?と思ったのですが、そういえば、前にも同じお方にひとつ訊かれたことを思い出しました。

 「阿部さんはこの仕事が終わったらどうすらん」

言下に妙なニュアンスが感じられたので、なんだか僕の気分も妙な感じになってしまい、こうお答えしたのです。

 ええっと、、、何もなければ博物館にいるんじゃないでしょうか、何もなければですけどね。なんせ流浪の民みたいなもんですから。

・・・

きっとそのせいなのでしょう。

どうも僕は「流れ板」みたいなキャラになってしまった感があります。


流れ発掘士 阿部

(2016年04月26日)

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笹山遺跡ボランティア説明・研修会2
調査員の阿部です。

昨日は今年度のボランティアの説明・研修会を行いました。

前回の反省を生かして、今回は後半の土器梱包研修に重点を置きました。

休憩中にメンバーから面白い差し入れをいただきました。

なんと、縄文のビーナスをかたどった最中!おお!

火焔型土器じゃないのか!?

というツッコミは心の中にそっとしまっておきつつ、そういえば6月4日には笹山の土偶とビーナスの関係についての講演を聞けることを思い出し、ひとり「うふふ」とほくそ笑んでいました。

このお菓子、諏訪大社にあやかったお菓子のようですけど、ほかにも石仏とか蚕の繭とかも一緒に入ってて面白いです。

ひとつひとつよりもセットの方がパワーが出るというアイディアは、最近の文化遺産の見方と同じですね。それをお菓子の中に表現しました的な。

加えていうと、〇ーマンの「パータッチ」や、戦隊ものの「ほにゃららアタック」とも深いところでつながっているに違いない、間違いない

かどうかはわかりませんが、

とにかく、力強いってことだけは間違いないと思うわけです。

ごちそうさまでした。


阿部


(2016年04月25日)

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笹山縄文の世界展 @新潟県庁
調査員の阿部です。

昨日、笹山を愛する方々数名とお会いする機会がありました。

その時、ゴールデンウィーク前後に行う写真展のご案内をいただきました。

会場は新潟県庁ですって。

観覧時間にご注意を。土日祝日の終わりの時間は、「日没まで」だそうです。

なぜかというと、その時間を超えると、写真のなかの闇夜に蠢く魑魅魍魎たちが、ウサウサと這い出てきて皆さんにあんなことやこんなことする可能性があるからです(嘘)

新潟市内や近場にお住まいの方、あんなことやこんなことに・・・じゃなくて素晴らしい写真たちにご興味がありましたら、是非。

++++++++++++++++

笹山縄文の世界展

■日時
平成28年4月23日(土曜日)〜5月17日(火曜日)
 平日 午前8時30分〜午後5時15分
 土日・祝日 午前10時〜日没まで(?)

■会場
 新潟県庁18階ギャラリー

□主催
NPO法人 笹山縄文の里

□協力
中条地区振興会 十日町市博物館

問合せ
 NPO法人 笹山縄文の里事務局
 TEL/FAX:025-761-7332
 E-MAIL:npo-sasayamaアットマークkuc.biglobe.ne.jp 

 *アドレスについては、アットマークを@に替えてください。

(2016年04月21日)

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薪巻き
調査員の阿部です。

夏休みの自由研究サポートの準備で笹山遺跡広場に行ってきました。

「行ってきました」なんて、いかにもよそへ出かけたかのようですね。ほぼ常駐していた数週間前までとはエライ違いです。

それはそうと、なんのために行ったかというと、薪巻き(薪の束)の移動のためです。

土器焼きの準備のために、長さ2メートル、直径1メートルの薪(廃材)の束を持ち込んでおいたものの、景観上、どうにも場所が良くなかった。で、「じゃ、移動しよう」となったわけです。

でも、単純に動かそうと思ってもすごく重いので簡単じゃありません。とあるスジの方に無理を言ってお手伝いいただいて、よっこらしょっ!どっこいしょっ!と移動したのでした。感謝です。

と、その時、見慣れた車が一台、駐車場に来るではありませんか。

あの車は・・・


 近さん!!

 
なんでも近くに来たから寄ってみたとのこと。奇遇ですね。嬉しかったです。

そのときふと、移動した薪巻きの位置が若干気になるなと思っていたら、近さんと目があいました。

「やっぱり気になりますよね?」

ほんの数十センチの違いなんですけどね。

阿吽の呼吸で一緒に薪を押しました。ふん!ふん!ふん!よ〜〜〜〜っこいせ!!!


・・・・


ピクリとも動きませんでした!

あはははは、やっぱりね! と笑いあいました。暖かい日でしたから、それだけで体はぽかぽかに。

そして「じゃあ、またね。」と解散しました。


春の笹山のひと時でした。



阿部


(2016年04月14日)

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笹山遺跡ボランティア説明・研修会1
調査員の阿部です。

今年度の笹山遺跡ボランティアは14名。感謝。

昨日、今年度の説明・研修会を開催しました。7名のご参加です。

ほかの方は予備日になります。

今回は、いつになく、ガイドマップの説明に時間を割きました。

継続してきていただいている会員はもう色々とご存知なので、

普段はなかなか見えてこない縄文時代の「虚像」についてと、それから文化財保護と活用の間(はざま)について、断片的にお話ししました。
まるで見てきたかのように描かれているイラスト、注意が必要です。
文化財保護の考え方と活用との間の難しさ。どのようにお感じになったでしょうか。

今年度のボランティアは、展示やイベントごとに大きく関わることになりますから、そういったことにも関心を持ってもらえたらと思ったものです。

というわけで、たっぷりお話をしすぎて大幅に時間を超過してしまい、すみませんでした。梱包の研修は現場で、となりそうです。

次回はもうちょっと手短にします・・・。

阿部

(2016年04月10日)

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ぶんかるるるる
調査員の阿部です。

笹山縄文館の整理室を閉じて一安心・・・・かと思いきや、

新年度のイベントや展示の準備で一人で大変な騒ぎをしています。

事務仕事がほとんどを占めているため、

博物館の隅っこでひとり黙々とPCと睨めっこしているのですが、

なにせ見た目にはただ座っているようにしか見えません。

 これはいかん!サボっていると思われてしまう!

無駄な努力と知りつつ、大きな音を立ててエンターキーを押したり、聞こえるように「うーん・・」と言ってみたりしているのですが、今日の午前中で、だんだん本当に無駄っぽいことがわかってきました。

それはそうと、文化庁さんからお声がけをいただいて、ささやまラボや笹山日記を紹介させていただくことになり、寄稿した文章がweb上でアップされた模様です。

http://prmagazine.bunka.go.jp/rensai/museum/museum_019.html

調査員(学芸員)の大変真面目な一面が見えた、、そう思った方。

それは錯覚です。が、決して勘違いではありません。感謝。

真面目な「学芸員」に見事に擬態した姿にご興味のある方は、ぜひ。

阿部

(2016年04月05日)

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つわものどもがゆめのあと
調査員の阿部です。

昨年度までの5年間、走り続けたきた事業もようやく終わりとなりました。ときに挫折しそうになったこともありましたが、みんさんの支えがあってここまでこられたと思います。

本当にありがとうございました。

さて、、いま縄文館に来ています。長らく利用していた館ですが、なにせ最後の最後まで気が抜けないほど過密スケジュールだったので、実はまだ収納と片付けがのこ・・・。

遺物の収蔵室をチラッと見て、その膨大な量に立ちつくしてしまいました。整理室ひとつ丸ごと片付けるなんて経験はそうそうあるものではありません。どうしよー・・・。

いやしかし、待ってください。

実際のところ、今後もこの場所を利用してイベントが開催されるわけでして、その準備等に必要なものもすべてここにあるわけでして、片付けてしまったらまた出して来ないといけなくて、逆に大変になるんじゃないか、勝手知ったるなんとやらでここをお使いいただいたボランティアさんたちのためにも、このままのほうがいいんじゃないか、そうだそうにちがいない。このままがいいんじゃん!

そう思い直しました(現実逃避)

ところでお知らせがあります。

5年に及んだ笹山遺跡の調査成果を公表するため、6月から7月の間にリレーイベントを計画しています。

近々にホームページにアップされると思いますので、これまで本事業にご参加いただいた方、興味はあったけど足を運ぶには至らなかった方、全然興味はないけど奇遇にも暇な方、どんなかたでもお楽しみいただけるものと思いますので、HPをチェックしてみてください。

どうかお楽しみに。

追伸:
整理室の電話は廃絶しますので、調査員に御用の方は博物館までご連絡くださるようお願いします。また、整理室および収蔵室は開放されていませんので、こちらに御用のある方も博物館までお問い合わせくださるようお願いいたします。

阿部

(2016年04月01日)

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