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笹山日記|十日町市教育委員会

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笹山日記

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雪まつりのアト
調査員の阿部です。

雪まつりのあと片付けは、すぐに行います。

もったいないなー とは思うけれど、

崩れたり、誰かが乗って事故にでもあったら大変だからです。

でもでも、

わかっていても止められない、この気持ち。

あーもったいな。


阿部



(2017年02月21日)

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十日町雪まつり 本番その2
調査員の阿部です。

雪まつり本番2日目。

巡回バスが1本しか来ないというウワサにもめげず、

屋台でも復元住居でも縄文館でも、みなさん頑張っておもてなししていました。

縄文館では、1日目は100名、2日目は70名のお客様が

いらっしゃいました。

土器マグネットは48個売れたそうです。いい成果だと思います。

終了後はボランティアスタッフと片付けをし、

それからじょうもん市企画会議。

今後、お子様企画に本格的に乗り出そう、

そうしよう!とまとまった(ということにして)具体案は次回に持ち越しつつ、

でも美味しいコーヒーが飲みたいよね、という逆張りな発言が飛び出し、

企画会議は今後混迷必至と予想されたところでおひらきとなりました。

なにはともあれ、雪まつりは事故もなく無事終了しました。

雪像作りに延べ3名、本番1日目は午前3名、午後2名、2日目は午前1名、午後2名の

ボランティアスタッフにお越しいただきました。

人数が少ない中で、頑張っていただきました。

ありがとうございました!

阿部

(2017年02月20日)

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十日町雪まつり 本番その1
調査員の阿部です。

十日町雪まつりがはじまりました。

昨夜頑張って作った笹山の雪像は

残念ながら賞を逃しましたが、

それでもみなさん、いらっしゃるお客様を元気いっぱいお迎えしています。

縄文館3階の文化財課部屋にも、ちらほらお客様が見えます。

縄文服をためらう人も、手伝う地元の方の熱心な誘いを断りきれないのか、

照れ笑いを浮かべながら写真に写ってくれます。感謝。

ボランティアさんのマグネットの売り上げはぼちぼち。昼過ぎまでに半分ちょっと売れたとのこと。

上々です!


阿部

(2017年02月18日)

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雪像完成
調査員の阿部です。

今日は中条地区の皆さんに混じって

「中条笹山縄文ひろば」の雪像作りにいそしみました。

笹山遺跡ボランティアも2名、お手伝いいただきました。

火焔型土器ほかいろいろ。

年々出来が良くなっています。

完成後、あまりにも疲れたので審査員がいらっしゃるのも待たず、

そそくさと帰途に着きました。

腕に力が残っていないのでしょう。キーを打つ手が震えます。

みなさん、大変お疲れ様でした!


阿部

(2017年02月17日)

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準備準備
調査員の阿部です。

本日も雪まつりの準備でした。

午前3名午後2名のボランティアにお手伝いいただき、

おおかた終わりました。感謝です。

展示用物品やオブジェ、工作用具の在りどころも、

みなさんよくご存知で、手際がいいこといいこと!

その後、縄文服が到着。

さらに3階の販売場所ブースが1つ増えまして、だんだん賑わってきました。

今夜は雪像作りが大詰めです。巨大「火焔型土器」。

もう一息ですが、、、、すでに腰が痛くて、役に立てるかどうか。。

うー


阿部

(2017年02月16日)

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会場準備
調査員の阿部です。

雪まつりはもう目前。

笹山縄文館と笹山遺跡広場の準備は着々と進んでいます。

今日は笹山遺跡ボランティア3名が来てくださり、

新商品の準備と会場となる整理室の衣替えをお手伝いくださいました。

感謝です。

笹山縄文館では、今年も3本立てです。

 ・笹山遺跡出土土器展示(文化財課) 10時〜17時

 ・縄文人になって写真を撮ろう!(文化財課) 10時〜17時
 
 ・新商品販売(笹ボラ亭) 10時〜12時

新商品をお求めの方は、数量も開店時間にも限りがありますので、お早めにお越しください。

阿部

(2017年02月13日)

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素焼き土器マグネット完成
調査員の阿部です。

今日はボランティア活動日でした。

午前2名、午後3名の方が頑張り、

雪まつりに向けたグッズ製作の仕上げを行いました。

焼きの過程で、一部が割れてしまう事故がありました。

まだ乾ききっていなかったのでしょう。

焼け具合もちょっとずつ違うし、体験で作る土器と同じですね。

ともあれ、あとはパッケージングを残すのみ。

もう一息です。


阿部

(2017年02月10日)

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粘土遊び
調査員の阿部です。

今日はボランティア活動日。

笹山遺跡広場も雪まつり準備の真っ最中で、

あっちでもこっちでも重機が動き回っていました。

縄文館では、笹山遺跡ボランティアのメンバーが、新製品の製作。

素焼きマグネットです。

小さいお客様1名がいて、大人に混じって粘土をいじっている模様だったので、

「お手伝いですか」と聞いたら

「粘土遊びー」と正直なご回答をいただきました。


阿部

(2017年02月05日)

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帰ってきました
調査員の阿部です。

今日は、京都市立芸術大学の先生方が

笹山遺跡の土器を返しにいらっしゃいました。

なんでもまだ模刻が終わってないとのことで

名残惜しそうにしていらっしゃいましたが、

スケジュールとは無情なもの。

今月開催の十日町雪まつりの展示に並ぶ予定です。

でも、いずれは京都の大きな大学で展示する計画があるとのことですから、

もちろんまたご協力差し上げたいと思っています。

なお、一応断っておきますが、大好きな八つ橋に釣られちゃったとか、そういうことではありません。


阿部

(2017年02月03日)

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雪まつり会議
調査員の阿部です。

今年の十日町雪まつりも

笹山遺跡広場・縄文館は会場のひとつになります。

いよいよ本格準備だということで、

準備会議が開催されました。

今年は雪像のコンテストにも出品されるとかで、

みなさん張り切っているご様子でした。

文化財課は、笹山縄文館3階で撮影ブースを営業する予定です。

縄文服を着て、本物の土器を持って撮影できます。

それから、笹山遺跡ボランティアが物品・食品販売を行います。

今年の新商品は「土器マグネ」です。お楽しみに!


阿部

(2017年02月02日)

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うまそうなものができました
調査員の阿部です。

本日は笹山遺跡ボランティア活動日。

今年初めてです。

午前3名、午後3名プラス1名、いらっしゃいました。

ありがとうございました。

雪まつりに向けた、新製品作りが、中盤に差し掛かりました。

こんどの製品は、マグネットです。

冷蔵庫で「ゴミ出し一覧表」を支えてくれるアイツ。

あるいは、電子化が行き届かない職場で結構活躍しているアイツ。

いい形です。

いまのところ笹山限定の予定で、ついでに数量も限定。

是非。


さて、本日午後からは圧痕部再開。

「っぽいもの」をいくつかピックアップ、来週、シリコン入れてみます。


阿部

(2017年01月29日)

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アナと雪の階段
調査員の阿部です。

笹山縄文館へ行きました。

自分でも意外ですが、今年初めてです。

外階段はあたりまえのように雪で埋まっていました。

客観的に見ると、すごいなこれと思いつつ、


「このへんの雪はまるでエルサの魔法が暴走したみたいだなーなどとと若干メルヘンなことを考えちゃったよ☆」

というネタを考えながら、

雪をかき分けて1階の出入口へ到達できました。

灯油缶をたくさん運んで腕が痛くなったとき、

新製品の凹型ができたというメールが着信。やった〜!!

雪まつりの準備は着々と進んでいます。


阿部

(2017年01月24日)

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平成29年度笹山遺跡ボランティア募集
調査員の阿部です。

来年度活躍する笹山遺跡ボランティアの募集案内がでました。

イベントの補助をしたり、ガイドしたり、調査したり、

笹山遺跡を舞台に多方面に関わることができます。

このボランティアの特徴は、土器などに直接触れられるということ。

普通は「絶対厳禁」かもしれませんが、ここでは可能です。

イベントで人と接するのが好きという方も大歓迎。

初めての方もすでにご経験の方も、あまり関係ありません。

一緒に楽しみながら活動してみませんか。

ご応募をお待ちしています。

案内は下記URLから。

阿部

(2017年01月16日)
【URL】http://www.tokamachi-museum.jp/news.cgi#news1
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カラムシは
調査員の阿部です。

「縄文時代の試料にカラムシが確認できない。」

パレオ・ラボさんの佐々木由香さんからそんなコメントを聞いたのは昨年のことでした。

「え」っと思ったのはきっと私だけではなかったと思いますが、縄文の研究者であっても、これは結構意外なことではないでしょうか。

これまで縄文の遺跡から出土した植物質試料の幾つかが、カラムシとして同定されてきたからです。

それぞれの分析の詳細を見たわけでも検証したわけでもなかったので、分析の専門ど真ん中の方にそう言われて初めて、はっとしてしまいました。

さっそく低湿地遺跡から出土した幾つかの試料について、報告書を漁ってみましたら、気付くことがありました。

新潟県大武遺跡、青田遺跡、東京都下宅部遺跡、福井県鳥浜貝塚など、手元ですぐ見つかる調査報告書をみると、どうも不確かな印象を与える記載が多いのです。

どれも「〜の可能性が高い」というような言い回し。電子顕微鏡写真がないのも気にかかります。不確かな原因には、分析方法のせいもあるのかもしれません。

こうなってくると、近世から近代の製作と思われる越後アンギンが、縄文時代のそれの参考資料として扱われることにも、気をつけないといけない気がしてきます。

越後アンギンにはアカソとカラムシがよく使われています。縄文時代の遺跡からアカソはでてきますが、カラムシはいまのところ少ないか、もしくは佐々木さんの(おそらく何か分析しての)ご感想のように「全くない」可能性もあります。

また、越後アンギンでは編み台やコモヅチを使いますが、縄文遺跡からはこれらは発見されていないのではないでしょうか。編み台がなければ編めないわけではないことはすでに指摘があります。

こうしてみると、縄文の編み物と越後アンギンとで、確かな証拠に基づいて類似しているといえるのは編組構造だけであって、素材や製作道具・方式のほうはまだよくわかっていないんですよと、そんな風に考えておきたいと思います。

個人的に思うのは、カラムシの繊維を取り出すのには、直線的な刃部の苧引き金(おびきがね)がないとかなり大変だろうなあ、ということです。縄文時代に金属器はもちろんありません。どんな道具を使うと考えればいいのでしょうか。非常に興味があります。

ちなみにアカソの繊維を取り出すのは比較的簡単で、乾燥させたアカソを木槌でドンドン叩くだけのようです。

なんて

偉そうなこと言っても、私、実はどっちもやったことがないんです、すみません。説得力ゼロでした。

今年は繊維取り出しを含めたワークショップでもしてみたいと思っています。実は前にボランティアさんたちとカラムシやアンギンについて何かできないのかという話をしたことがありました。それが今に繋がってきたのでしょうか。

楽しみが一つ増えたような気がします。


阿部

(2017年01月11日)

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今年もよろしくお願いいたします
調査員の阿部です。

新年になって、もう10日が経とうとしています。

早いものです。

そんななか来年度の準備を着々と進めなければいけないということで、

まずは来年度のボランティア募集の準備していました。

ボランティアさんたちと一緒に活動する中で、

だんだんと内容が充実してきたと感じる昨今。

笹山にお越しになるお客様にも喜んでいただけていると思います。

まだ詳しくは言えませんが、これまでのボランティアさんの実績を踏まえて、来年度は笹山で毎月のように何かを行います。そのすべてに笹山遺跡ボランティアの活躍の場がある、そんな計画になっています。

これまでの活動内容を示す参考画像を探しながら、いろんな活動があったことを思い出し、より一層の発展を目指して頑張っていこうと思いました。

ただ、それにはもう少しメンバーの数が必要と思う部分もあります。どうか皆さんのお力を少しでもお貸しいただけたらと願っています。

「笹山遺跡を訪れる人がもっと楽しい時間を過ごせるように」したい。それが今年の目標です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


阿部

(2017年01月10日)

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